ファッションや日々の気付きをお届けしているブログです。
高めの身長の方におススメのアイテムや、年齢UPで色々変化する洋服選び、体力づくりなど、日常の気になる事柄をつづります。

タグ:リネン

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お腹ポッコリを隠すタイプのマキシスカート
涼しいリネンガーゼ素材

以前に紹介したマキシスカート(ギャザー+タック)は、お腹やヒップが大きく見えるので着るときに工夫が必要なものでしたが、こちらのは体のラインを隠すタイプのマキシスカート。

重なり合ったリネンガーゼのドレープが落ち着いていて大人向きです。




#マキシスカート
#リネン
#スレンダー





Flared top wt outfit

段々と暑くなってまいりました。
全体がふんわりとしたアイテムと直線的なボトムスのコーディネートでも、見た目もスッキリ、涼しく過ごせます。

透け感はあるもののふんわりとしたドレープ。しかも裾がV字カットされている変形トップスなので体のラインが分かりにくいデザイン。
袖口のカットも斜めなので、二の腕を隠せるトップスです。

170㎝位の身長であれば、フロントの一番長い所が股下くらいまで来るので、お腹まわりも隠れる良いデザインです。

トップスをボトムスに入れ込むとまた違った雰囲気になります。
軽くて柔らかい素材なのでボトムスにインしても見た目に影響が出ないのも魅力です。

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蒸し暑くなったら肌離れのより素材やかたちを選ぶと心地よく過ごせます

いつもご拝読ありがとうございます

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麻のマキシスカートで真夏のスタイル
刺繍の入ったトップスとかぎ針編みショルダーでソフトエスニックスタイル

トップスをTシャツに替え、スニーカであれば、今っぽいカジュアルスタイルになります。

お腹まわりは、フラットなつくりで、お腹ポッコリも目立ちにくいつくりになっています。
裏地が付いている安心仕様。裾は透け感があり、ヒラッとした雰囲気が素敵なマキシ丈スカートです。

素材は、水を大量に使用する人工灌漑に頼らず、無農薬で育てられたヨーロッパの麻。地球にやさしい農法で、人にも優しく、肌触りも柔らかい感触が特徴です。



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暑くなってまいりました。
やっぱり日本の夏には麻が一番。
繊維の長い麻のパンツは、サラッとした肌触りが心地よいです。
本日は、白~ベージュトーンでまとめて、バッグは黒に白ステッチで締まった感じに。サイドにラインが入っているので、スポーティーテイストにまとめるためスニーカーにしました。TEVAなどのサンダルも合います。

ベルテッドリネンパンツは、タキシードパンツのサイドラインからインスパイアーされたものです。アディダスのラインが入ったスウェットの人気もあるため、取り入れられたデザインです。
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冷房で寒くなった場合に備え、リネンカーディガンも必需品。
長身さんにおススメのオープンフロントタイプは、袖丈を長めに着用できて便利。袖丈、裄丈、着丈など合うものをたまに見つけられるBarnyardstormで購入。ヒップも隠れていい感じです。

エシカルリネン=人工灌漑で大量の水を使用せず、農薬も使用しない地球にやさしい農法で育てた麻のことです。








blue v dress & denim

ふわっと柔らかいオーガニックリネン100%のワンピース
冷えが気になる人、季節には細身のデニムとレイヤーでカジュアルスタイリング
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ライトめなターコイズ系のブルーには、ライトカラーのブルーデニムを合わせて自然な同系色カラーもおススメ
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盛夏にはボタニカル(植物)柄のバッグと合わせてナチュラルフェミニンスタイルもOK

このワンピースは、地球にやさしい方法(人工的な灌漑農法をせず、無農薬)で育てたヨーロッパのリネンを使用しています。

POKEMON GO
大人気ですね。

街の商店街、路地などでは
親子でお父さんがスマホを持ち、家族で散歩、買い物がてらにモンスターを探している姿を見かけます。商店街の精肉店にもいたらしく、お父さんが店内に向かってモンスターボールを投げている姿は、食べ物をGETしているようでした。

年齢的にはポケモン世代ではありませんが
親戚の子供が熱狂していたので
なんとなくどれが強い等々知っていたため
アプリをダウンロード。

近所の公園は全てポケストップになっています。
この時期蚊に刺されてもいやですし、蒸し暑いのでリネンパンツが快適でした。

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麦わら帽子をかぶって
さらにバッグがポイントです。

携帯をロックしてしまうと、モンスターの位置がわからなくなり、ブザーも鳴りません。
歩きスマホをしないようにしたかったので
少し除けば中が見える
開け口の広いミニトートを持ち歩きました。

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この黒ベースのストライプの場所にオンにしたままのスマホを仰向けに置けば、始終見ていなくてもOK。
鳴ったら確認してモンスターを捕まえられます。

東京の街中は人も車も多いですし、気の短い方に当たってしまうと危険ですので
周囲に気を配って楽しみたいものですね。

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